■sCalPadについて

【概要】

　・Enterキーで1行分の計算を実行する１行計算機です。

　・Pad0～Pad4の5ページのシートが使用可能です。

　・メニューにある[CURR]は通貨計算モードで、小数部4桁の固定小数点です。桁落ちすることなく高額の計算が可能です。

　・メニューにある[TOP]は常に最前面に居座るモードです。他の全画面アプリを使用しながらsCalPadで計算可能です。

　・普通の計算は[1+1]と入力してEnterキーを押すと[1+1⇒2]と表示します。（Enterキーで計算実行です）

　・カーソルが一番左にある時にEnterキーを押すと改行しますが、それ以外の位置だとその行を再計算します。


【特に電気屋に便利な機能】

　・補助単位として、[f]フェムト、[p]ピコ、[n]ナノ、[u]マイクロ、[m]ミリ、[K]キロ、[M]メガ、[G]ギガ、[T]テラ 
　　などが使えます。

　・予約定数として[pi]円周率、[_c0]光速、[_e0]真空の誘電率、[_u0]真空の透磁率　などが使えます。

　・特殊な演算子として並列インピーダンスを計算する[//]が使えます。[20//30⇒12]となり、さらに[12//(-20)⇒30]のように
　　期待する合成抵抗を実現するための並列抵抗を逆算する事も可能です。

　・dB、振幅、パワーを相互変換する関数(dBtoP,dBtoA,PtodB,AtodB,etc)が充実。例えば-10dBが反射すると通過分は
　　[ptodb(1-dbtop(-10))⇒ -0.4575749]のように-0.46dBと計算できます。

　・2進数や16進数は[1010bin]や[FFhex]とすれば整数計算が可能です。つまり[1010bin+FFhex⇒265]となります。

　・計算結果は常に10進数となりますので、2進数に変換するには[bin(10)⇒ "1010bin"]、[hex(255)⇒ "FFhex"]とします。

　・変数が使えて、[;]セミコロンで１行に複数の式を書けますので、[A=3;B=4;sqr(A^2+B^2)⇒ 5]のような計算も可能です。

　※その他、複素数が使えたり、双曲線関数など多くの関数もサポートしていますので、詳しくはヘルプファイルをご参照下さい。


■連絡先
　
　不明な点や不具合などにつきましては以下にご連絡お願いいたします。
　a.kusano@sou3design.net


■取り扱い種別

　フリーソフト


■動作環境

　Microsoft Windows 10/11 の動作する環境。

　VB.netで作成していますので、.NET Frameworkが必要ですが、恐らく標準で入っていると思いますので、
　別途インストールする必要は無いと思います。


■インストール

  インストーラはありません。適当なフォルダに実行ファイル(exe)とヘルプ(chm)を保存してください。


■アンインストール

  ファイルを削除するだけでOKです。レジストリは使っていません。


■開発環境

  Windows 11 Home
  VisualStudio2022(VB.net)

